ホーム > 省エネ家電で温暖化防止 > 冷蔵庫の進化した省エネ技術と技術トレンド

省エネ家電で温暖化防止

冷蔵庫の進化した
省エネ技術と技術トレンド

最新の冷蔵庫は、省エネ技術の進歩により省エネ性能が高くなっています。

冷蔵庫のさまざまな省エネ技術と最新の技術トレンドを紹介します。

最新の冷蔵庫は、省エネ性能に優れ、電気代もおトク!

省エネ性能の比較

2011年の製品と2021年の製品を比較します。

401L~450L

(年間消費電力量)

年間電気代
約5,300円~約7,160円
おトク!

冷蔵庫の選び方&買換えのポイント

新旧省エネ性能比較の計算について

  • 年間消費電力量は、一定の条件下で行われた試験結果をもとに算出した目安です(JIS C 9801-3:2015による)。
  • 年間電気代と年間消費電力量は「しんきゅうさん」のデータです。
  • このデータは特定冷蔵庫の年間消費電力量や年間電気代を示したものではなく、消費電力量や電気代を保証するものではありません。

冷蔵庫の省エネ技術と効果

インバータ

冷蔵庫のインバータ制御は、従来は一定だったコンプレッサーの回転数を変化させ、効率よく運転する技術です。扉の開閉や、庫内・周辺温度に適した状態で、コンプレッサーの回転数を制御しきめの細かい運転ができるため、冷え具合に応じて冷却力を効率良く制御し、省エネ効果を発揮します。

自動省エネ(節電)運転

長時間扉の開閉がない時、室内が暗くなった時など自動的に省エネ(節電)運転に切り替え、通常運転と比較して消費電力を低減させます。

断熱材

高性能断熱材の使用により、庫外からの熱の侵入を防止。断熱効果の上昇により、省エネに貢献します。真空断熱材の熱伝導率は従来のウレタンに比べ約10分の1です。

冷蔵庫の高性能断熱材の図

最新の冷蔵庫のいいところ

大容量で収納力抜群&省スペース

棚スペースやドアポケット、卵ケースなど、様々な収納の工夫が進み、見た目以上の収納力を実現!まとめ買いも安心の大容量。限られたキッチンスペースに対応の省スペース設計が多いのも最新冷蔵庫の特徴です。

冷蔵庫の収納状態イメージ画像

鮮度長持ち&使いやすい

野菜室やチルド・パーシャルルームが充実。湿度保持・細かな温度制御・除菌機能など、多くの工夫で 食品の鮮度をキープします。

冷蔵庫のチルド・パーシャルルームイメージ画像

熱いままでも冷凍OK

急速冷凍機能により、冷ます手間いらず。熱々のご飯や作りたて料理をそのまま冷凍できます。
※急速冷凍機能がついていないタイプもあります。

冷蔵庫の急速冷凍機能イメージ画像

いろいろ選べるラインアップ&デザイン

最新の冷蔵庫はデザイン性もアップ。ドアはガラス・鋼板・ステンレス調などのタイプがあり、色も豊富。設置スペースやキッチンの雰囲気に合わせて選べます。

キッチンインテリアイメージ画像

参考:一般社団法人 日本電機工業会 ウェブサイト 最新冷蔵庫は良いこと色々!

冷蔵庫の技術トレンド

ネットワークに接続した冷蔵庫で食材管理

クラウド・専用アプリ経由でスマートフォンから冷蔵庫の食材管理やレシピ検索

  • 食材の種類、量、賞味期限を、食品を出し入れするごとに入力しておけば、専用ホーム端末や携帯電話で入力した食材の情報を見ることができます。
  • 冷蔵庫内のセンサーがドアポケットのペットボトルの在庫状況を自動検知し、専用ホーム端末や携帯電話で見ることができます。
  • 在庫食材やご家族の健康状況などを入力しておけば、入力したデータをもとに、おすすめのメニューを紹介して、そのお料理に必要な食材をお知らせすることができます。

参考:一般社団法人 日本電機工業会 ウェブサイト IoT家電・スマート家電のススメ

10年前の冷蔵庫と最新冷蔵庫の機能比較表

要素 10年前の冷蔵庫 最新冷蔵庫
主流の容量 400Lクラス以上が主流に 500L以上が主流で600Lクラス以上も
鮮度保持 冷蔵室 冷風で乾燥した庫内 湿度を保持する工夫をしたタイプもあり
野菜室 ラップ包装必要 ラップ包装不要
高湿保存、栄養素アップのタイプも
エチレンガスを減らせる工夫がある
冷凍室 急冷機能 急冷機能だけでなく、様々な冷凍保存機能
特定低温室 チルドが主流 チルドや氷温、パーシャルなど
様々な温度帯で生鮮食品の鮮度長持ち
使い勝手 製氷 自動製氷機能がほぼ定着 自動製氷機能は標準装備
洗える部品が多くなりより清潔
ミネラルウォーター使用可能
独立製氷室も標準化
貯蔵室 引き出し式の冷凍室が定着 引き出し式冷凍室が標準も、様々な形態と
レイアウト、温度が切り替えられる小部屋が
ついているタイプも
収納性 大型化は進むけれど・・・
収納する大きさや量は
限られていた
食品の形態や使用状況に合せて、
棚やポケットの位置を変更可能
大量収納でも、ドアの開け閉めは軽々!
デザイン 形態 6ドアも定着し、
観音開きが主流に
6ドアの観音開きタイプが主流
ガラス棚が登場しお手入れもしやすく
多様なレイアウトや形態が選べる
外装 鋼板タイプが主流 ガラスタイプが多くなってきている
高光沢ドア・柄・ストライプなど高級家具並みの質感

上記に記載した内容は各社冷蔵庫の仕様や搭載機能の一例です。全ての冷蔵庫に該当しているわけではありません。

出典:一般社団法人 日本電機工業会 ウェブサイト 電気冷蔵庫 10年前機能比較表

トップへ